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各プロジェクトには MCP サーバーがあり、Claude Code、Codex、Cursor、VS Code、Gemini CLI などの AI クライアントがプロジェクトで作業できます。ファイルの読み取りと編集、コンパイル、LaTeX のログの読み取り、PDF のダウンロード、コメントへの返信が可能です。
この機能は ayaka-notes/ayakaleaf-pro によって開発されたものです。v6.4.0 以降で導入されています。
エディターの MCP サーバーダイアログ

Integrations → MCP server

セットアップ

MCP サーバーは Git 連携に含まれています。git-bridge を有効にすれば、MCP サーバーも利用できるようになります。その他の設定は必要ありません。

AI クライアントを接続する

  1. アカウント設定 で Git 認証トークンを生成します。同じトークンが MCP サーバーと Git の両方で使用されます。
  2. エディターで Integrations を開き、MCP server をクリックします。プロジェクトの MCP サーバーのアドレス https://<your-overleaf>/project/<project_id>/mcp と、各 AI クライアントへの追加方法が表示されます。コマンドをコピーし、<token> を自分のトークンに置き換えてください。

使い方

接続したら、AI クライアントに普段の言葉で依頼します。例:

ツール

edit_file と write_file による編集はエディターにリアルタイムで表示され、共同編集者の編集とマージされます。多数のファイルを一度に扱う場合、バイナリファイル、名前の変更などについては、AI クライアントが Git でプロジェクトをクローンしてプッシュすることもできます。

権限

MCP サーバーは、Git と同様にプロジェクトの共有設定に従います。
  • プロジェクトを閲覧できるユーザーは全員、プロジェクトの読み取り、コンパイル、出力のダウンロードができます。
  • ファイルと設定を変更できるのは、オーナーと編集者のみです。
  • レビュアーはコメントへの返信に加え、自分が開始したコメントを解決または再オープンすることもできます。
  • リンクで参加した閲覧者は、エディターと同様にコメントを見ることができません。
最終更新日 2026年10月17日