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通常、bin/up を実行するたびに、using-the-toolkit が TeX Live full イメージを自動的に更新します。手動での更新を避けたい場合は、次のスクリプトを使って TeX Live サンドボックスイメージの更新を自動化できます。cron ジョブとして追加し、cron ユーザーに docker を実行する権限があることを確認してください。crontab -e を実行し、末尾に次の行を追加します。
crontab -e
flock -n は、前回の実行がまだロックを保持している間は実行をスキップするため、遅い pull が積み重なることはありません。
/usr/local/bin/pull-texlive.sh
すべてを一度に pull せず、1 時間ごとにローテーションする理由:タグは現在時刻(エポックからの経過時間をタグ数で割った余り)から決まるため、このジョブはステートレスです。「どこまで進んだか」を記録する必要がなく、再起動や実行漏れがあってもサイクルは自動的に元に戻ります。各実行で扱うタグは 1 つだけです。レジストリのダイジェストが変わっていなければ、pull はマニフェストの確認(Image is up to date)だけで数秒で終わります。実際に更新がある場合でもダウンロードは 1 時間に最大 1 イメージで、timeout 50m で上限が設けられています。また、docker image prune -f がタグの移動によって不要になったレイヤーを削除します。 同期が正常に行われているか確認するには:
新しい TeX Live リリースが公開されたら、そのタグを TAGS 配列に追加してください。ローテーションの長さは自動的に調整されます。ホストの電源が切れていた時間帯はキューに積まれずスキップされ、該当するタグは次の順番が来たときに更新されます。
最終更新日 2026年10月4日