プロジェクトの監査ログを表示する
管理者は、各プロジェクトの監査ログを確認できます。この監査ログには、リンク共有がプライベートとトークンベースの間で切り替えられたとき、招待が送信/承認されたとき、ユーザーがトークンを使用してプロジェクトに参加したときなどのイベントが表示されます。管理者は、Your Instance -> Admin -> Manage Users からプロジェクトごとにこれらのログを表示できます。その後、次の操作を行います:- ユーザーを検索する
- Projects タブをクリックする
- プロジェクトを選択する
- (i) アイコンをクリックする
- Audit Log タブをクリックする
削除されたドキュメントを復元する
- 管理者の認証情報でログインします
- Admin をクリックし、Manage Users を選択します
- 検索フィールドに、ドキュメントを復元したいユーザーのメールアドレスを入力します
- 検索結果の一覧でそのユーザーのメールアドレスをクリックし、ユーザー情報ページを開きます
- Projects タブをクリックし、検索フィールドを使ってプロジェクトを検索します
- プロジェクト名の横にある情報アイコンをクリックし、Project Info を開きます
- Deleted Docs タブをクリックします
- 削除されたドキュメントの横にある Undelete ボタンをクリックして、ユーザーのプロジェクトに復元します。
FILENAME-TIMESTAMP.EXTENSION という形式になります。たとえば、main.tex を復元すると、プロジェクトのルートに main-2024-02-23-130441542.tex というファイル名で復元されます。
プロジェクトの所有権を移譲する
Server Pro の管理パネルには、プロジェクトごとの専用ページがあります。このページには、“/admin/user” でユーザーを検索し、その Projects タブに移動して一覧からプロジェクトを見つけ、情報アイコンをクリックすることでアクセスできます。または、既知のプロジェクト ID を使って https://your-instance-url/admin/project/ のページに直接移動することもできます。プロジェクト情報ページには Transfer Ownership ボタンがあり、クリックするとモーダルが開き、任意のユーザーを新しいオーナーとして指定できます。新しいオーナーは、そのプロジェクトの既存の共同編集者である必要はありません。所有権の移譲処理の一環として、以前のオーナーは読み取り・書き込みアクセス権を持つ共同編集者としてプロジェクトに追加されることに注意してください。
プロジェクトのコンパイルタイムアウトを更新する
プロジェクトのデフォルトのコンパイルタイムアウトは、現在 180 秒に設定されています。この値は変更可能で、2 段階の手順が必要です。 まず、config/variables.env ファイルを編集してCOMPILE_TIMEOUT 環境変数を追加し、その値に希望するタイムアウトを秒単位で設定します。たとえば、5 分の場合は COMPILE_TIMEOUT=300 とします。
タイムアウトを 10 分以上にする意味はありません。そうした場合、アプリケーションの別のコンポーネントでタイムアウトが発生する可能性が高くなります。
bin/up -d コマンドを実行して sharelatex コンテナを再作成する必要があります。
この環境変数を設定すると、新規ユーザーのタイムアウト値のみが更新されます。この値はユーザーの初回作成時に設定されるため、既存のユーザーには遡って適用されません。
既存ユーザーのタイムアウトを調整するには、データベース内の各ユーザーレコードを変更する必要があります。この作業は十分に注意して行うことをお勧めします。また、変更を行う前に整合性のとれたバックアップを取得することを推奨します。
バックアップの実行についてはこちらを参照してください。
既存のすべてのユーザーのコンパイルタイムアウト値を更新するには、Docker ホスト上で次のシェルコマンドを実行する必要があります:
<value> を、希望するタイムアウト値(秒単位)に置き換える必要があります。
コマンドが完了すると、変更されたレコード数を含む確認メッセージが表示されます。その後、exit と入力して Enter キーを押すと、ホストのシェルに戻ります。
プロジェクトへのアクセスを追跡する
次のコマンドを使用すると、誰がいつプロジェクトを読み込んだかを確認できます:timestamp、user_id、project_id が表示されます。
